浴室・トイレ改築リフォーム⑧~ビフォーアフター編~
10/02/04<木> 18:40
こんばんは(^ω^)ノ
浴室・トイレ改築リフォームも、ついに最後!ビフォーアフター編です。どんな変貌を遂げたのでしょうか?では、ビフォーアフターいってみましょう~!
浴室へと繋がる、広い脱衣場になりました!
右側の壁には土間から浴室までスムーズに行けるように、手すりが取り付けられているので、安全に移動する事が出来ます。
広い1.25坪のオシャレなユニットバスにっ(^∀^)
大きな丸型の鏡が目を引く、シンプルながら機能性のある素敵な浴室になりました。
トイレも大便機と小便器の2つがあり、割と最近に壁のリフォームと便器の取替をしておられたのですが、増改築するとなって思い切ってトイレもリフォームされることとなりました。床はタイル貼り、まわりはパネルで施工したトイレでした。
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今度はガラッと雰囲気を変え、高級感のある石貼りのトイレへ!便器はまだまだ使える最新機種TOTO・ネオレストですので、そのまま使用してしています。そして、なんと!施主様のご要望でトイレにジェットタオルを設置しました!しかも外装が高級ステンレス使用…(゜゜)!それに伴って、紙巻き機と手すり、ウォシュレットのリモコンもステンレス素材のものに変更。照明もPanasonicのトイレ灯、FreePa除菌機能連動を選ばれました。まさにこだわりのトイレとなりました(*'∀`*)
小便器も新しいプッシュ式のものですので、そのまま使用。施主様のご要望で外からも中からもトイレにいけるようになっています。
前は洗面スペースはなく、脱衣場として人、1人分のスペースしかありませんでしたが、通路を無くすことによって、洗面と洗濯スペースを確保できるようになりました。
洗面所に入ってすぐ左側には、洗面スペースがあります。
洗面台はINAX、エスタを採用。シンプルですが収納も兼ね備えた、オシャレな洗面台です。ずっしりしてないので空間も広く使えます。また洗面スペースには照明が2つあります。左側小さいほうの照明はLEDを採用しました。長寿命で電気代が安いのでオススメの商品です。
そして洗面の横には洗濯スペースがあります。
洗濯機が2つあったので、中に1つ・外に1つの置けるようにしました。
勝手口のすぐ横にあるので洗濯もスムーズに出来ます。
洗濯スペースの横は、脱衣スペースになっており、洗濯と脱衣の目隠しとして、壁を設置しています。
この壁には大き目のタオル掛けを取り付け、浴室から出たときにすぐにタオルを取れる
ようになっています。
また洗面所に暖房も完備しましたので、冬場でも入浴後も暖かく過ごして頂けます。
また、洗面所から勝手口に出る扉にもこだわりがあります。
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引き戸になっているのですが、この戸が空けたままの
状態でもキレイに隠れるように施工してあります。
浴室、洗面所を使用するときのみ、閉めて使用して
頂ければ良いかと思います。
勝手口から出ると、外においてある洗濯機があります。浴室の裏手の門扉を開けるとエコキュートが設置してあります。裏の通路をに通って表へ出る門扉は以前、黒の焼き板を使用しておられたのですが、ここも新たにブロンズの門扉を設置しました。
増築部分の外壁はこんなカンジに仕上がりました。
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手前の扉からは小便器のトイレ入れる用になっており、奥には勝手口があります、通路に2ヶ所、外の洗濯機の上に1ヶ所、センサー式のライトを取り付けました。
庇も広めにとり、雨といも設置しましたので、雨や雪の日でも気にせずに移動できます。
以上で、浴室・トイレリフォーム工事は完工となります。
打ち合わせから、完工まで長期にわたってのリフォームでしたが、施主様のこだわりを事細かに言って頂けたことで、施主様のこだわりが詰め込まれた満足のいく施工ができたと思っております。機能面で以前と変わったところが多々あると思うので、ご不明な点があればいつでもお声かけ下さい。
F様、ご協力ありがとうございました。
施工法、商品などでご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
以上、浴室・トイレ増改築リフォームでした(^∀^)ノ
浴室・トイレ改築リフォーム⑦~仕上げ編~
10/02/03<水> 14:20
こんにちは(^^)ノ
前回に引き続き、浴室・トイレ改築リフォーム、仕上げ編をお送りしたいと思います。
今回の施工では土間とトイレの床・腰までの壁は石で仕上げていきます。
早速、石貼りの施工から~
まず、下地にコンクリートを打ちます。
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今回石貼りをするのは、
浴室・トイレにつながる土間と
勝手口・小便器へと続く土間、
トイレ(大便器・小便器)の床と
壁を石で施工して行きます。
いよいよ石を貼って行きます。
使用する石材はすべて御影石です。
土間の部分はヴェルデフォンタンという
表面のザラッとした黒めの石を選択されました。
表面がツルっとしたものを選ばず、ザラッとした
石にすることで、足元が滑りにくくなります。
そして完成後どうなったかというと…
土間はこのような仕上がりになりました。(左写真参照)
大便器トイレの壁はインペリアルホワイト、ピンクがかったローザライトという石材を採用。(右写真参照)
また、トイレの床の石にも便器の設置する部分には表面がツルッとしたを使用していますが、手前の石はザラッとしたものを採用しています。
←小便器のトイレも大便器と同じく、
床と壁は腰まで石貼りで施工しました。
こっちは床にセピアトーン、壁にデザートミストを採用。
色合い的には茶色と灰色系統でまとめました。
石貼りにすると高級感がでるといった見た目の良さもありますが、機能面でも汚れや水気に強いのでお手入れがしやすいというメリットがあります。床がフローリングですと、水気がしみこんで腐ってしまう恐れがありますが、石貼りにしておくとその心配がありません。またデザイン的にもいろんな種類の石材があるので、個性的なトイレに仕上げたい方にもオススメの施工法です!打ち合わせ編でも記載しましたが、石で施工する際は、事前に石材のサンプルを使った打ち合わせをさせて頂きますので、完成後の雰囲気も解りやすいと思います。
この後、内装、建具、電気工事、機器の取付などをしていきます。
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←また安全面も考えて、土間から浴室まで手摺りを
取付させて頂きました。
施主様の使いやすい位置に設置します。
以上で内装は完成です!
次に外回り!
左官工事に入ります。外壁の焼板以外のところをモルタルで仕上げていきます。
そして増改築に伴って砕いた、コンクリートの復旧もしていきます。
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コンクリートを打つところ全体に鉄筋を入れていきます。
強度を持たすため、しっかり隅まで入れておきます!
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そして、コンクリートを流し込んでいきます。
広範囲の施工なので、
迅速かつ丁寧に慣らしていきます!
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←打ち終わったのがこちら!
表面が白くなるまで養生すれば完成です。
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また浴室リフォームに伴い、熱源をエコキュートに変更。
今回はスペースが限られているので、薄型タイプの
エコキュートを選ばれました。
薄型と言っても、中にお湯を貯める容量は変わりません。
前にお使いになられていた熱源は石油給湯機で、なんと15年間お使いになられてました!!石油給湯器はだいたい10年を目処にお取替のところが多いので、すごく長く使用して頂いたという事になります(^^)
これからは灯油を入れる手間が省け、光熱費も安く済ませることができます。
以上で、内装、外装…全ての施工が終わり、完成となります。
次回はいよいよ最後、ビフォーアフターをお送りします!
施工前と施工後、間取りも変わり大きく変わった様子をお楽しみにっ!
施工法、商品などでご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせまでどうぞ!
それでは、また(^∀^)ノ
浴室・トイレ改築リフォーム⑥~大工工事編~
10/01/20<水> 15:45
こんにちは(^∀^)ノ
新年、あけましておめでとうございます。
今年も弊社、ならびに、このホームページと今日も現場からを宜しくお願いします!
今回は、去年に引き続き浴室・トイレ改築リフォームをお送りします。
6回目となる今回は、大工工事編です。大工工事完工まで一気に掲載しますので、結構端折っておりますが、やはり長文になっておりますのでご了承下さいませ(;^^)
最初に、少し戻りますが、ユニットバスを設置した浴室部分の施工を…
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窓が入るところの窓枠を仕上げ、
柱の間に更に小さい柱(間柱といいます)を入れ、
断熱材を仕込みます。
外側は、防水シートを貼ってあります。
この下準備のもと、ユニットバスは設置されています。
まず外側の施工です。
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外側は焼き板で仕上ます。
下地に防水シートはり、焼き板を貼り付けていきます。
庇も躯体が出来上がりました!
同時にサッシ屋さんに入って頂き、外側の扉枠や窓を入れ
て頂きました。
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母屋との繋ぎの部分も扉も入替え、
同種の焼き板で仕上げます。
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浴室の外側と勝手口のまわり、上部のみ、モルタル仕上げ
なので、下地にはラスカットを採用しています。
ラスカットとは耐震に優れた下地材です。
同時に防水加工も施してあるので、
水まわりにもオススメの材料なのです。
ここは後に左官屋さんに入って頂き、モルタルで仕上げて
頂きます。
あらかた外側が出来上がったところで、屋内の施工に戻ります。
まず最初に、洗面所の床を張って行きます。
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要所に束石を配置し、大きな梁(大引き)を一本、
その上から床板を支えるタルキ(根太)を数本敷き
ます。
そしてこの上に床を張っていきます。
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←床の下には湿気・カビ・蟻害防止に効果がある竹炭
を敷いてあります。
竹炭についての詳しい効果・工程については、
自然素材!竹炭ができるまでをご覧下さい!
そして、今回採用した床材はPanasonicのオーマイティフロアーA シグノサニタリー用の木目調のマタヌナチュラル柄です。
この製品の良さは板の繋ぎ目にシリコン含浸コーティングが施されているので、コーキングの必要がなく、水分の侵入による汚染が防げます。表面にも塗装してある為、ワックスがけの必要もなく、キレイに保つ事ができます。お掃除もしやすく、耐水性も優れているので、イチオシの水まわり専用の床材です!
もし、洗面、トイレなどの床のお手入れがしにくいとお考えの方は、オーマイティーフロアーなど水まわりに適した素材に張り替えてみるのもオススメですね!
すぐに養生してしまったので、どんな床になったのかは完成を楽しみにして下さいね(^ω^)
続いて、天井です。
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床の床組みと一緒に、天井もタルキの下地を済まし、
断熱材を入れて、今回使用する素材、レッドパインを
丁寧に張って行きます。
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←張り終わったのがこちらです。
洗面所同様に、その他の部屋の天井も全て同じ材料で
仕上げていきます。
弊社の施工ではよく自然素材を使用します。
これは、自然素材を使用することよって、湿気などを外に出してくれるという利点がある為です。
湿気の籠りやすい水まわりだからこそ、最大限に効果を発揮してくれるので、リフォームをする際には是非、取り入れて頂きたいと思っています。自然素材の中でもどれが適しているのかなど、興味を持たれた方はお気軽に聞いて下さいね(^^)
そして、壁ですね。
壁は腰の位置まで板貼りにして、上はクロス仕上げになります。
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腰貼りするところ以外の下地はコンパネになっています。
浴室扉の横に目隠しの為の壁を設置するので、そこも張っ
ていきます。使用するのは、天井と同じレッドパイン。
トイレは腰まで石で施工し、上はクロス仕上げの為、
全てコンパネでの下地をしました。
この施工の詳細は石材編にて記載しますね(^∀^)
何故、腰貼りをするのか…もちろんお部屋の雰囲気、デザインの為でもありますが、壁に手で触れたときに手垢で汚れた場合に、板だと汚れが目立ちにくく、板は長年使って頂くことで味が出てくるという利点があります。
弊社のリフォームで腰貼りが多いのは、このような理由からだったりします(´∀`)
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壁も貼り終わりました。これにて大工工事は完工です。
次回は、石材屋さんによるトイレ・土間の施工と、
内装工事をお送りしますね~!
施工法、使用した素材・商品などでご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
完成まで後少し!お楽しみに~(’∀’)ノ
浴室・トイレ改築リフォーム⑤~ユニットバス設置編~
09/12/28<月> 20:35
こんにちは!
前回に引き続き、浴室・トイレ改築リフォーム、今回はユニットバス設置編です。
施主様は、どんなユニットバスを選ばれたのでしょうか?お楽しみにご覧下さい!
さて今回、施主様が選ばれたユニットバスは…INAXのシステムバス、ラ・バス1620、Qタイプです。
一宮設備では、はじめに施主様が浴室に求められるご要望をお聞きし、それに見合ったメーカーをいくつか選びます。
あとは、ご一緒にメーカーショールームで実際に見て頂き決めていきます。
メーカーによって特色があり、施主様も、自分達も納得のいく、商品を選びます。ここが重要です。
ラ・バスはシンプルながら使い勝手の良いデザインで、施主様もショールームで大変気に入られた様子でした(^ω^)
同じラ・バスQタイプを選んでも、そのQタイプの中のプランで何を選んでいくか、何をオプションで追加するかで変わってきます。
今回は、浴槽はゆったり半身浴が楽しめるオーバル浴槽、カラーはシャイントーンベージュで、側面はブラック。
壁パネルカラーは全面、明るい木目調のモクメUライトです。
洗面器カウンターと水栓カウンターのカラーはブラックで統一し、水栓は使いやすいプッシュ水栓に(^^)
床はお掃除のしやすいキレイ床と、足元のヒンヤリ感を軽減できるサーモフロアを採用し、カラーは全体に統一感を持たせる為グラニットブラウンにされました。
その他、排水には、くるりんポイを採用しているので、汚れもつきにくく、髪の毛も詰まることなく内部のヘアキャッチャーに溜まり、簡単に捨てられるという優れものです。
鏡も丸型の大きくオシャレな鏡を選ばれました。
なかなか文では伝わり難いかと思いますが、完成を楽しみにしていて下さいっ(゜∀゜)!
さて、早速施工に入って行きましょう!
ユニットバス設置の前に大工工事・配管工事で仕込みをしておきました。
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ユニットバスの施工はプラモデルのように
バラバラで運ばれてきて、設置場所で
組み立てていきます。
床の仕上がりと平行になるように、
しっかり測って施工していきます。
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浴槽やパネルも同じで、パーツごとに
バラバラの状態できます。
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ユニットバス組立は1日で全て終わります。
では、少しだけですが浴室内をお見せします。
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全体が完成するまで
養生は取れないのです。
ご了承下さい(;´∀`)
全体完成までお楽しみにっ!
これで、しばらく養生しておき、
ユニットバス設置工事は終わりです!
続いて、外観、屋根工事です。
大工工事が進み、屋根の土台が出来上がったので、瓦をはっていきます。
瓦を上げていきます。
そして、片面ずつ
仕上げていき…→
屋根、全体が張り終わりましたっヾ(^∀^)ノ
既設の屋根と違和感なく繋がり、きれいに仕上がり
ました。
施工や設置させて頂きましたユニットバスについてのご質問もお問い合わせにてお待ちしておりますので、お気軽にどうぞ!
次回は再び大工工事に戻り、大工工事完工までお見せしたいと思います。
では、次回お楽しみにっ(‘∀‘)v
浴室・トイレ改築リフォーム④~建て方編~
09/12/12<土> 16:52
こんにちは~前回に引き続き、浴室・トイレ改築リフォームをお送りしますっ!
今回は建て方編。どんどん出来上がっていく様子をご覧下さい(´∪`)
まずは、土台を敷きます。
土台とは、柱の下にあって、柱から伝えられる荷重を基礎に伝える役割を果たす横材のことです。
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←このように敷き、この上に柱を建てて行きます。
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←解りづらいのでアップの写真を…
土台にホゾ(木同士を繋ぐ継手)を加工し、組み立てて
いきます。記号が書いてあるのですが、解りますでし
ょうか?事前に大工さんが、どの柱、どの梁と合わせ
るのかを書いておられます。これのおかげで建て方は
スムーズに行えます。
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←ちなみに基礎と土台の間すべてに、
基礎パッキンをいれ、床下が湿気ないように通気を設
けています。土台が少しオレンジになっているのは、
土台防腐・防虫の為の防腐剤です。
さて、いよいよ建て方です。
建て方とは字の通り、柱や梁、家の躯体となるものを建てる作業の事です。
今回は重機が入らない為、全て手作業での作業となります。
今回の施工で難関になるのが、既設の壁沿いにつける大きな梁の設置です。
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←問題の梁がこれです!
これも人力で上げなければなりません(゜Д゜;)
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←まわりの柱、梁を建てていきます。
柱と梁の繋ぎ目もしっかり
打ち込んで繋ぎます→
そして、問題の梁も上げます。
引き上げる人、
下から引っ張る人、
梁を支える人に
両側で別れ、息を合わせて
引き上げていきます!
無事上がり、両側の梁としっかり打ち込んで
繋ぎます。
実に、男性6人がかりでの重作業でした(;^∪^)
この梁を上げてからは早かったです。
手際良く着々と進んでいき…
着実に工事は進み、夕方には・・・・・・・
屋根が完成していました!→
これにて建て方は終わり、次回はユニットバス設置工事と屋根工事をお送りしたいと思います。
施主様はどんなユニットバスを選ばれたのか…?次回お楽しみにっ!
施工法についてのご質問はお問い合わせまで、お気軽にどうぞ(’∪’)ノ
浴室・トイレ改築リフォーム③~基礎・配管編~
09/11/30 11:52
こんにちは(^3^)ノ
解体工事も終わり、今回から基礎工事に入っていきます!
基礎工事は丁張りという、増改築する部分の目印をつける事から始まります。
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周りにある木の囲いが丁張りです。
これを元に造られていきます。
丁張りが終わったら、先に内部排水設備工事をします!
増築する分、浴室(浴槽・洗い場)、洗面、洗濯(中と外)、トイレ(大便器・小便器)の7箇所の配管をやり直します。
パイプまわりには使用せず、
良質の保護砂を入れて埋設します。
場所を確認しながら、丁寧に配管してきます。
けています。これを設ける事により、配管の
維持管理がしやすくなります。定期的に配
管の洗浄も行っており、いつもキレイな状態
を保ちます。内部排水設備工事が済んだら、
再び基礎工事にの工程に。
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←基礎工事の手順、構造については、
左の画像を参考にして下さい。
今回も下準備として、掘削して割栗石を敷
き、しっかり転圧しておきます。
部屋の間取りにあわせて、基礎の型枠を設置していきます。
型枠の中には強度を保つ為の鉄筋と、
床下に給排水管などを通す為にスリーブ管という
厚めの紙でできた筒状のモノを入れます。
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続いてアンカーボルトを設置し、型枠をしっかり固定
後、枠の中をキレイにすれば、いよいよこの後、
コンクリートを流し込んでいきます!
空気が入らないように気をつけて作業していきます。
コンクリートの打設が終われば、しばらく養生します。
養生期間中、基礎工事の大敵である雨に晒されないように、確実に対策をしておきます(;`^´)
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養生期間を終えたら型枠をとり、基礎工事は完了です
ヾ(´∀`)ノ
基礎が出来上がり建物の基本の形ができ、完成後の大きさがよく解るようになって来ましたね!
続いて大工さんに入って頂き、建て方が始まるのですが…それは次回お送りします♪
施工に関してのご質問はお問い合わせまで、お気軽にどうぞ!
着々と出来上がっていく様子を楽しみに、お待ちして下さいね~ではっ(^▽^)ノ
浴室・トイレ改築リフォーム②~解体編~
09/11/05<木> 16:50
こんにちは(´∀`)ノ
今回は打ち合わせ編に続く、解体編ということで記載して行きますね~
さて、前回を打ち合わせ編を読んで図面を見て頂くと解りやすいと思うのですが、今回は図面に表示されている部分を一部解体して改築、という施工をします。
さて、解体前に仮設設備を設置します。
浴室も解体するので通常では仮設浴槽が必要となりますが、今回は施主様より温泉に行くので使用しないとの事でしたので、今回の仮設設備はトイレのみとなります。
トイレの仮設設備について、少し記載させて頂きます。
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仮設トイレには水洗式と汲み取り式の2種類あります。
今回は水洗式です。近くに散水栓などがある場合は
衛生的な点でも水洗式をオススメさせて頂いています。
短期間の事なので汲み取りで良いという方には、
もちろん、汲み取り式を設置させて頂きます(^^)
仮設設備が済んだら、トイレ・洗濯機などの機器を丁寧に外し、施工が済むまでホコリが被らない様に保管しておきます。大便器、小便器、手洗い、紙巻機、手摺り、洗濯機、照明など使用できるものは使用させて頂いてます。同時に家の周辺にあるものを移動、要らない物と言われたものは処分して…機器の取り外し・移設ができたら、いよいよ解体です(`∀´)ゝ
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まずは屋内から解体していきます。
解体作業をスムーズにする為、
トイレとして使われていたところの
壁を破って出入り口を確保します。
既設の配管や配線に気をつけて、
解体していきます。
大便器と小便器の間の壁も
なくなり、広い空間に!→
浴室解体中です!浴室はタイルを剥し、
浴槽を出して解体しました。
砂埃がすごくてマスクをしていても
鼻の中が真っ黒になります(;゜∀゜)
写真もフラッシュをたくとホコリが
反射して写るので大変です…
内部の解体は完了です。
続いて、同時進行で進んでいた屋根の解体です!
瓦を撤去したら、その下にあった土も撤去します。(右参照)
袋に土を入れて、これも一袋ずつ手作業で下ろしていきます。
撤去が終わったら、風で飛んでいかないように
しっかり養生しておきます。
そして、外部の解体です。
外部の解体もあと少しと
いったところですね!
この日は天気にも恵まれ、
解体もやりやすそうでした(´∪`)
外壁を解体していきます。
家の通路から出入りされていた→
土間の部分の扉も撤去します。
そして解体完了です!
雨や風などの被害を受けないように
養生を掛けておきます。
以上で解体工事は終了です(^◇^)!
次回は家の重要な部分、基礎工事をお送りします!
いよいよ建てていきますよ~少しずつ完成していく様子をお楽しみ下さいね。
施工法等でご質問がございましたら、お問い合わせまでお願いします。
浴室・トイレ改築リフォーム①~打ち合わせ編~
09/09/25<金> 15:03
こんにちは(^^)ノ
今回は浴室とトイレの改築リフォームをお送りします。
記事のほうが長くなりそうですので、工程ごとに区切って掲載させていただきますね!
今回のリフォーム、最初は浴室リフォームということでご依頼を頂いたのが半年前でした。それが打合せをさせて頂くうちに、浴室・トイレ改築リフォームとなりました。9月からの工事着工を目処に、打合せ期間に半年かけて、綿密に打合せさせて頂きました。打合せには場合に料金が発生する場合もありますが、今回は無償にてさせて頂いております。
さて、打合せの最初の段階でさせて頂いたのが、ショールームまわりです。カタログだけでなく、実際に触れてみて設置するユニットバスを決めて頂きます。今回は2度に亘り、いろんなメーカーさんのショールームをまわらせて頂き、採用されたのがINAXのユニットバスでした。通常の浴室リフォームですと、今のお風呂のサイズを配慮して決めていかないと駄目なのですが、今回は改築で間取りが変わって浴室が広く取れる為、1.25坪の広いお風呂を付けることに。F様のお宅にはなんと90歳になられるおばあさんがいらっしゃいますので、おばあさんが入りやすいようベンチ付きの浴槽を採用させて頂きました。ユニットバスについては、後日ユニットバス施工時に詳しく掲載致しますね!
また、ショールームに行かれる際は弊社ではお車での送迎させて頂いておりますので、是非ご活用下さい!
次は改築なので、間取り決めに入って行きます。
まず下調べをしていきます。
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施工するにあたり、今の家の構造がどうなっているのか、
天井を少し破らせて頂いて、確認します。
破った後は板で補修させて頂きました。
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そこから大工さんを交え、施主様のご要望を聞きながら
いくつかのプランを考えていきます。その話し合いをもと
に間取りの図面を作成し、お客様にイメージが伝わりやす
いように、平面図と一緒に立面図も作成します。
今回の話し合いで試行錯誤してプランを練っているうちに
なんとプランは7通りになり、最後に発案された、
使いやすさとお客様のご要望を兼ね合せたプランで行くこ
とになりました。
浴室、洗面所を広くとり、トイレを手前側に持ってきて使いやすく。また小便器は中と外、両方からの出入りが可能なので、外仕事から帰ってきても床を汚すことなく外から入れます。大便器・小便器とも床と壁の素材は、お掃除のしやすさを考えて、石を使用することになりました。
石の種類も沢山あるので、施主様と相談して壁と床の石を選びます。
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おばあさんが使用される大便器のトイレの床は便器ま
わりのみ、表面がつるっとした素材を使ってお掃除が
しやすいように。その他は滑りにくくする為、ザラっ
とした素材を選んでいます。どんな色合いのものを使
用したかは、施工時のお楽しみにして下さいね!
続いて、電気工事の打合せ。
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照明の数、コンセントの数、アースの有無など決めていき
ます。浴室乾燥機が付くのでブレーカーより1回
路引いてくる必要があるのでその確認もしておき
ます。
今回の間取りは少し複雑で、扉や窓が多いものとなっていますので、大工さんとサッシ屋さんの打ち合わせもさせて頂きました。取り付け位置や戸の収まりなどを確認していきます。
以上で工事の打ち合わせは終了となり、いよいよ施工に入っていくのですが…
それは次回に掲載させて頂きます!
また、ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせまでどうぞ!
では(^∀^)ノ
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